
30代で病棟で夜勤しながら、子育てはそろそろキツイ…



もっと寄り添える看護がしたいな…



うちも「もっと患者さんとゆっくりお話をしたり、よりっ添える看護がしたい!」って思ってん。
そんなときに登録したのが在宅医療支援機構やった。
在宅医療支援機構は、在宅医療や訪問看護に特化した転職支援サービス。
この記事では、実際に登録してみた体験談と口コミを、ママナース目線でまとめていきます。
- 在宅支援機構ってどんなサービス?
- 実際に登録して情報収集してみた体験談
- ネット上での口コミ・評判まとめ
- ママ看護師におすすめできる理由
在宅医療支援機構とは?
在宅支援機構は、その名の通り在宅医療や訪問看護に特化した転職支援サービスです。
他の転職エージェントと違うポイントは、
- 病院求人より「訪問看護・在宅クリニック」の求人がメイン
- 在宅医療に詳しいコンサルタントが担当
- 在宅に強い非公開求人を紹介してもらえる
「病棟にじゃない働き方考え中!」や「在宅分野で働きたい!」というママ看護師に向いているサービスです。
実際に登録してみた流れ(体験談)
私はまず公式サイトから登録してみました。
入力は5分くらいで終わるシンプルな内容。
- 名前や連絡先
- 看護師としての経験年数
- 希望する働き方(勤務形態・希望エリアなど)
を入力するだけ。
登録後は、すぐに「担当者から確認の電話が来る」というよりは、メールでの案内が中心でした。



意外といっぱい電話こなくて、
情報収集だけのつもりでも安心やったわ〜🙆♀️
思っていたより“グイグイ来ない”感じだったので、情報収集目的でも使いやすかったです。
使ってみて良かった点
① 在宅求人に特化してる
病院やクリニック求人は少なめで、ほぼ「訪問看護」「在宅診療クリニック」。
訪問看護を検討していた私には、在宅に特化してるのでとても見やすかったです。
② ママ目線で探しやすい
「日勤のみ」「時短勤務OK」「オンコールなし」など、条件で絞れるのが便利。
子育て中のママでも無理なく働ける求人が探しやすかったです。
③ 担当者が在宅に詳しい
在宅分野に特化しているだけあって、案内メールも“訪問看護あるある”を理解している印象。
「急性期病棟の経験しかないけど大丈夫?」といった不安にも丁寧に答えてくれました。
ちょっと気になった点
① 地方求人は少なめ
私の住んでいるエリアでは数はそこまで多くなく、「都市部の方が強いんやろうな」という印象でした。
でも色んな訪問看護ステーションの特色や、訪問看護の給与面、福利厚生などが見比べられてとても役に立ちました!
② 登録後の連絡はあっさりめ
他のエージェントに比べて、電話などのアプローチは控えめ。
💬「本気で転職探してる人にはちょっと物足りんかも。でも“情報収集だけ”したいママには逆にちょうどええかも!」



本気でガンガン探していきたい人には、ちょっと物足りないかも。
でも、うちみたいに他の転職エージェントも登録して
求人を見比べるにはもってこいやで🙆♀️
ネット上の口コミ・評判まとめ
調べてみると、在宅支援機構についてはこんな声がありました。
- 「在宅に特化してるから、病院よりママでも働きやすい求人が見つかった」
- 「担当者が訪問看護に詳しく、ミスマッチが少なかった」
- 「地方だと求人が限られる」
- 「登録したけど、求人紹介まで少し時間がかかった」



うちの体験的にも、だいたい同じ印象やったわ。
在宅支援機構はこんなママナースにおすすめ🙆♀️
- 訪問看護に挑戦したい人
- 病院勤務の夜勤や残業に疲れてる人
- 子育てと両立できる働き方を探してる人
- まずは“情報収集だけ”でもしたい人
まとめ🌱
在宅支援機構は、在宅に特化してるっていう特徴はほんまやった!
求人数はエリアによって差はあるけど、在宅で働きたいママナースには十分価値があるサービスやと思いました。



“今すぐ転職”って思ってなくても、まずは登録して
情報収集するだけでもアリやな〜と思ったわ🙆♀️
コメント