【現役訪問看護師がチェック】訪問看護師に向いている人・向いていない人の特徴

当ページのリンクには広告が含まれています。

「訪問看護って、向いてる人・向いてない人がはっきり分かれる」

お田中

こんな言葉、SNSやブログで一度は見たことない?

たしかに訪問看護は、病棟とは働き方も責任の持ち方も大きく違います。
そのため「合わなかったらどうしよう…」と不安になるのは、めちゃくちゃ普通です。

ただ、看護師として19年働いてきて、
実際に訪問看護に転職して感じたのは――

「向いてる・向いてないは性格よりも、環境の影響が大きい」ということ。

この記事では、

  • よく言われる「向いてる人」の特徴
  • 「向いてない」と言われがちなポイント
  • それでもママナースが訪問看護を続けられる理由

を、ママナース目線・現場目線で正直にまとめました。

向いているかどうかの自己診断チャックリストも作ったので、
ぜひやってみてな〜☆

お田中

読むだけで、自分がどっち寄りなのかが見えてくるかも!!

この記事の目次

訪問看護に向いてる人の特徴

一人での判断・行動ができる

訪問看護は、利用者さんの家に着いた瞬間から
「判断」が始まります。

バイタルチェック、会話、家の環境…
全部を見て今日のケア内容を微調整。

病棟みたいにすぐ先輩や医師に相談できる環境じゃないから、
「迷ったらすぐ電話」はできても、まずは自分で考える力が必要です。

お世話好きの人

訪問看護は、医療処置だけでなく「生活を支える看護」が中心です。
点滴や処置よりも、利用者さんや家族との会話が多い日もあります。

そのため、

  • 人の話を聞くのが苦じゃない
  • 生活背景ごと関わる看護が好き

という人は、訪問看護を「やりがいがある」と感じやすいです。

ただし、
お世話好き=なんでも背負い込むになってしまうと、しんどくなることも。

ここは「事業所のフォロー体制」がかなり影響します。

環境の変化に柔軟

天気や道路状況、急なキャンセル、訪問時間の変更や処置の追加…
訪問看護は毎日小さなハプニングの連続。

  • 体調観察だけの訪問予定だったけど、1週間の便秘が判明して摘便処置追加
  • 「昨日こけてから、足が腫れてるんです」
    →家族連絡・受診促し・往診医とケアマネへ報告の連絡オンパレード
  • 保清と内服管理に訪問したら、内服薬がない→探し回って保清どころではない
  • 訪問したら、、不在💦


こんなエピソードがたびたびあります。

予定通りにいかなくても「あら、じゃあこうしよっかな」とか
「困った、、先輩に確認しよう!」
切り替えられる柔軟さがあると安心です。

お田中

今でも1日に何回か「わお!」って言ってるけど、
それも楽しめるとエエな〜🙆‍♀️

訪問看護に「向いてないかも?」と感じる人

ひとり行動が苦手な人

不安の正体は「仕事内容」ではなく
「サポート体制が見えないこと」だった、というケースも多いです。

訪問看護は基本的に1人で訪問します。
そのため、

  • 何かあったらすぐ誰かに聞きたい
  • 判断に強い不安がある

という人は、最初は不安を感じやすいかもしれません。

ただし実際には、

  • 同行訪問
  • 電話での即相談
  • 管理者や先輩のフォロー

がある事業所も多く、
「1人=放置」ではありません。

運転が苦手すぎる

地方や郊外では車移動が必須、都市部でも電動自転車やバイクが基本。
「運転は絶対イヤ」という人にはハードルが高いです。

私は転職するまでバイクにのったことがありませんでしたが、
練習して乗れるようになりました🏍️

ちなみに私はかなりの方向音痴で
毎日「Googleマップの嘘つき‼️」と言いながら訪問していましたが

今も変わらず、初めていくお宅はだいたい迷っていますので
どうにかなるもんです。

さまざまな環境の違いにストレスを感じやすい

利用者さんの家はそれぞれ環境が全く違います。

清潔レベルも物の置き方もバラバラ。
そこに臨機応変に対応できないと、ストレスが溜まりやすいです。

また、季節による暑さや寒さに敏感な方や
常に家族のいる前でのケアで緊張するなど

いろいろな「環境」の変化があり、ルーティンしかしたくないなーという方には
厳しい一面があります。

4. 自己診断チェックリスト

お田中

以下8つの質問に答えてみて!
紙に書いてもいいし、心の中で数えてもOKやで🙆‍♀️

質問はいいいえ
1. 一人での行動や判断にそんなに抵抗がない
2. 天気や予定の変更にがそこまで苦じゃない
3. 人とじっくり話すのが好き
4. 運転や外出が苦にならない
5. 細かい変化に気づくほうだ
6. 家庭訪問のような仕事にちょっと興味がある
7. チームと離れていても連絡を取りながらなら動ける
8. 新しい環境や人にすぐ慣れるほうだ

判定目安

  • 「はい」が6個以上 → 訪問看護に向いてる可能性大!
  • 「はい」が4〜5個 → 工夫次第で十分やっていけるタイプ
  • 「はい」が3個以下 → 施設内訪問なども考えてみて

5. チェック結果の活かし方

お田中

この診断はあくまで目安!
「はい」が少ないからといって
諦める必要はないで💪

たとえば…

  • 運転が不安なら、都市部で自転車訪問の事業所を探す
  • 判断力に自信がなければ、教育体制が整ってる事業所を選ぶ
  • 孤独感が苦手なら、チームでの同行訪問が多い所を選ぶ

こうやって弱点は環境でカバーできるのが訪問看護のいいところやな。

6. まとめ

訪問看護は、病棟とは全く違うやりがいと自由度がある。
その分、自分の性格やライフスタイルとの相性もめっちゃ大事。

お田中

自己診断で「向いてるかも」と思った人は、
ぜひ一歩踏み出してみてや💪✨️
仲間募集中やで😆


逆に「不安やな…」と思った人は、対策や職場選びで十分チャンスはあるし、
それでも不安ならうちのインスタかスレッズにコメントしにきて?
一緒に訪問看護の働き方考えよ〜🙆‍♀️

この記事が、自分に合った働き方を見つけるきっかけになったら、
嬉しいなとおもってるで😊

\ よかったらシェアしてな〜☆ /
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

・1986年生まれ
・関西弁がやかましいの3児のママ (高校生・中学生・3歳)
・看護師歴19年(手術室 → 急性期病棟 → 訪問看護)
・現在はフルタイム訪問看護師として勤務中

このブログでは…
・訪問看護の働き方やリアルな現場の様子
・ママナースの転職体験談
・子育てと仕事の両立の工夫
を実体験ベースで発信しています✨️

「病棟から訪問看護に転職したい」
「子育てもキャリアも両立したい」
そんなママナースさんに向けて、リアルな経験とヒントをお届けすんで〜🐖

コメント

コメントする

CAPTCHA


この記事の目次