悩むママ子どもが小さいのに、このままフルタイムで働き続けられるんやろか…



わかる、めっちゃわかる。私もそれめっちゃ悩んだから!
保育園のお迎えに間に合うか気にしながら残業して、帰宅したら即ご飯・お風呂・寝かしつけ……
気づいたら自分の時間なんてゼロやん?
でもな、子どもの年齢に合わせて働き方を少しずつ変えていったら、「無理しない両立」ってほんまにできるようになる!
今回は0歳〜小学生まで、年齢別のリアルな働き方戦略を、現役訪問看護ママナースのうちがが解説します!
- 子どもの年齢別(0歳〜小学生)の「最適な働き方」の選び方
- 育児中のママナースが今すぐ使える「法的権利」と「職場選びのチェックリスト」
- 訪問看護が子育て中の看護師に選ばれる5つの理由
年齢別のオススメの働き方まとめ


子どもの年齢が変わるたびに、最優先事項は変わります
まず全体像を把握してから、今の自分のステージを深掘りしていきましょう
| 子どもの年齢 | 優先事項 | おすすめの職場 |
|---|---|---|
| 0〜1歳 | 継続・安定 | クリニック・健診センター・保育園看護師・訪問看護 |
| 1〜3歳 | 低負荷・維持 | クリニック・訪問看護(時短常勤) |
| 3歳〜就学前 | 柔軟性・専門性再構築 | 訪問看護・デイサービス・地域包括ケア病棟 |
| 小学生 | 小1の壁突破 | 訪問看護・フレックス対応の職場 |



一時的に年収や職域をセーブすることは停滞じゃなくて、次のステップに移るための戦略的な投資やと思ってるで!
2026年、ママナースの「働き方革命」が始まっています


「子育て中だから仕方ない」「今だけ我慢」——そう自分に言い聞かせながら、消耗する毎日を送っていませんか?
実は今、その我慢が不要になりつつあります。
2026年現在、看護師を含む医療職(保健師・助産師・看護師)の有効求人倍率は2.37倍(厚生労働省「一般職業紹介状況(令和6年分)」)。月によっては全国平均2.5倍、都市部で3.0倍超を記録することもあり、医療機関が看護師を必死に求めているこの市場では、自分のライフスタイルに合う職場を選ぶことができる歴史的な売り手市場が続いています。
さらに、2025年4月・10月に段階施行された改正育児・介護休業法(厚生労働省「改正ポイントのご案内」)により、3歳〜小学校就学前の子どもを持つ親に対して、企業はフレックスタイム制・時差出勤・テレワーク・短時間勤務・養育両立支援休暇など5つの選択肢の中から少なくとも2つ以上を提供することが義務化されました。



根性で耐える時代は終わり!
法律を味方につけて働きやすさを実現する時代になったってこと✨️
【年齢別】子どもの成長に合わせた働き方ロードマップ
0〜1歳:「土台づくり」の時期


育休からの復職直後は、子どもも親も新しい生活リズムに慣れるための試運転期間です。
この時期に最優先すべきは、「継続して働き続けられること」だけ。スキルアップや昇給は後回しでOK。
- クリニック(外来):残業がほぼなく、定時退勤が基本
- 健診センター・献血ルーム:土日休み・残業ゼロが多い
- 保育園看護師:子どもと同じ場所で働ける安心感がある
- 訪問看護(パート・時短):1件ごとに業務が完結。直行直帰で送迎に合わせやすい
使える法的権利
- 育児時間:1歳未満の子どもを持つ場合、1日2回・各30分(給与保障あり・労働基準法第67条)
- 深夜業制限:申請すれば夜勤の免除が可能
- 残業免除:申請により残業を断る権利がある
- 1〜3歳で利用できる権利ももちろん利用可能
1〜3歳:「安定維持」の時期


保育園生活が軌道に乗り始める一方、突発的な発熱や感染症で呼び出されることも増える時期です。
「申し訳ない」と感じてしまいがちですが、制度を使うことはプロとしての正当な権利です。
この時期に活用したい制度
- 子の看護休暇:小学校就学前まで年5日(2人以上なら年10日)
2025年4月の改正育児・介護休業法により「時間単位」での取得が可能になり、対象も小学校3年生修了まで拡大されました - 時短勤務:法律上は3歳まで義務。職場によっては小学校就学前まで延長可
- 深夜業制限・残業免除:小学校就学前まで継続して申請できます
職場選びのチェックリスト


3歳〜就学前:「柔軟性確保」の時期


子どもが少しずつ自立してくるこの時期は、仕事の比重を少しずつ増やし始めるチャンス。
ただし、「小1の壁」が来る前に、柔軟な働き方ができる職域へ移行しておくことが賢明です。
- 訪問看護:週3〜4日勤務も可能。シフト調整の自由度が高い
- デイサービス・通所リハ:土日休み・夜勤なしで安定して働ける
- 地域包括ケア病棟:急性期より落ち着いたペースで専門性を維持できる
小学生(小1の壁):「乗り越える」ための先手必勝策


多くのママナースが一番つらいと語るのが「小1の壁」です。
保育園と違い、学童保育の終了時間が早く、長期休暇中の対応も必要になります。
小1の壁を乗り越える3つの対策
- 就学前に職場・勤務形態を変えておく:小1になってから慌てるより、年長の秋〜冬までに転職や異動の交渉を始めるのが理想です
- パートナーとの役割分担を密にする:「お互いさま」ではなく、誰が何時に何をするかまでを事前にシミュレーションしておきましょう
- 時間の自由度が高い仕事に移行しておく:シフト調整がしやすい職場に移行しておくことが、小1の壁を乗り越える最大の先手です



我が家は3人目の育休復帰時に、夜家事はすべて夫担当にしたで💡
うちは21時に末っ子と一緒に寝ます💤
ママナースに「訪問看護」が選ばれる5つの理由


病棟での働き方に限界を感じているなら、訪問看護という選択肢を真剣に検討してみてください。
子育て中のママナースにとって、相性が非常に良い職場です。
理由1:「直行直帰」で送迎時間に合わせやすい
自宅から直接利用者宅へ向かう直行直帰が基本のステーションも多くあります。
保育園・学校の送迎時間に合わせてスケジュールを組みやすく、定時で上がれる文化が根付いています。



うちの事業所は直行直帰。
朝の通勤時間が数十分短縮されて助かってるで!


理由2:1件ごとに業務が完結する達成感
病棟のような終わりの見えない業務ではなく、1訪問ごとに仕事が完結します。
今日のミッションを全部終えた‼️という達成感が、精神的な消耗を防いでくれます。



移動時間でリフレッシュできるから、気持ちの切り替えもしやすいよ〜


理由3:子育て経験が「専門スキル」として直結する
地域包括ケアが進む2026年の医療現場では、患者の生活背景に寄り添う視点が最も求められるスキルです。
育児という混沌とした日常をマネジメントしてきた経験は、AIに代替できない希少な専門性です。



育児や家事のスキルが訪問看護で活きるんやで✨️
理由4:夜勤なし・残業少ない職場が多い
多くの訪問看護ステーションは日勤のみ・夜勤なしで働けます(オンコールは別途相談可)。
体力的な余力を確保しながら、家庭でのパフォーマンスも維持しやすい環境です。
気になる給与面についても正直にお伝えします
私自身の経験では、病棟時代(日勤常勤)の残業がなくなった分でと同じ程度。
転職直後はボーナスが下がるケースが多い点は事前に知っておいてほしいのですが、その代わりに得られたのは時間と体力の余裕です。
朝に余裕が生まれたことで、副業や資格学習など自分のための時間を持てるようになりました。
長期的に見れば、収入の選択肢が増えた感覚があります。


理由5:週3〜4日など柔軟な勤務形態が選べる
時短常勤や週3〜4日の社保付きパートなど、ライフステージに合わせた雇用形態を選べる職場が増えています。
「常勤じゃないと社会保険に入れない」という心配も不要です。
🏠️ 訪問看護への転職を考えているなら



子育て中のママナースの転職に強い「看護エール」なら、希望する勤務形態・エリア・職種を丁寧にヒアリングしてもらえる!仕事の負担が減った分、家庭とのバランスも格段に取りやすくなるで〜✨️
「子育て経験」はあなたの最強スキルです


「育児でブランクができた」
「子育てで専門性が落ちるかも」
そう思っていませんか?それは間違いです。
2026年以降の医療現場で最も求められるのは、患者や家族の「生活のしづらさ」に共感し、生活ごとケアできる看護師です。
育児を通じて磨かれるスキルは、まさにその核心です。
「子育て中だから我慢する」という考え方を、今日で終わりにしましょう。
「子育て経験があるからこそ、より高い価値を提供できる」——その自己効力感が、これからのキャリア自立のエンジンになります。
まとめ:ライフステージに合わせて、働き方は変えていい
子どもが小さい時期に「フルタイム・病棟勤務・夜勤あり」にこだわる必要はありません。
看護師免許があれば、ライフステージに合わせて何度でも働き方を組み替えることができます。
今この瞬間、転職や職場の見直しを考えているなら、一人で悩まずに専門家に相談することが一番の近道です。



あなたと家族みんなが笑顔でいられる選択が、一番ええキャリアパスやと思う。ひとりで抱え込まんと、一緒に自分らしい働き方をデザインしていこうな!









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